マタニティトリートメントに対するつぶやき 

マタニティトリートメントの風景漢方経絡aroma treatment

山梨県 北杜市。
山の麓の漢方アロマサロン ハハノウミ

お母さんが幸せであればみんな幸せになる。
ママと子どもと妊産婦さんのための
漢方アロマサロン&セラピスト養成校


オ-ナーセラピスト  
林 那津 です

 

マタニティトリートメント
=マタニティリラクゼーション

妊娠中、
ゆったりとあたたかく触れてほしい。

妊娠初期から受け入れてくれるサロンにはなかなか出会えなかった

現在も安定期に入ってからの受け入れがほとんど

スクールではそういう教えを皆通ると思う

だけどね、妊娠初期
つわりで辛いとき

不安定な時だからこそ
触れてもらうことは必要な事でした

寄り添って、触れて
ゆるめてくれる人

定期的に
自分のために取り入れていた
マタニティリラクゼーションは大好きな時間でした

自分のための癒し
=赤ちゃん(こども)の癒し

と、捉えて

つわりも楽になるし
心身もふんわりクリアになる

安心感

お産に向けて整えて

子宮もふわふわ
頭もカラダもふわふわ


心地よい氣を全身に巡らせて

リスクよりもメリットの方が
格段に多いと感じた。

万が一赤ちゃんに何かあったら
なんて考えなかった

医師の許可を得ることもしなかった
(基本は許可を得てからです)

きっと心配だからやめておきなさいって言われそうで。
(妊婦さんの状態や医者にもよります)

リスクに対しての知識があり
自分の心地よさを理解していたからこそできた
「選択」だったのかもしれない

マタニティトリートメントは
妊娠中~産後の
必要経費でした*^-^*

納得のいくお産へ向けて
自分と向き合い

状態を意識できる

大切な時間

わたしの中で
多分この先ずっと

根っこから支えとなる記憶になる

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